これで失敗しない!カーペットの選び方

リビングや寝室などに敷くカーペット。部屋をおしゃれに飾ってくれる重要なアイテムですよね。しかし、その選び方の難しさから、カーペット選びで失敗する方は少なくありません。今回はカーペットの正しい選び方を見ていきましょう。

まずは色を確認

部屋のカラーリングというのは非常に重要なもので、暖色系の部屋と寒色系の部屋で過ごすのでは気分がまったく違います。基本的に部屋の色は床材や壁材の色で決まるわけですが、カーペットを敷けばその部分の床の色は当然ながらカーペット色になるわけです。要はカーペットの色が部屋の色の一部を決めるわけですね。そのため、カーペットの色によって部屋の雰囲気が大幅に変わることもあります。どの色が適切というのは決まっておらず、あくまでも部屋にあっていることが大切。たとえば木のぬくもりを大切にした部屋であれば、暖色系、赤色のカーペットなどが適切でしょう。今流行りの北欧風の部屋なら自然感のある緑色などがいいかもしれません。まずはカーペットを敷く部屋に何色が合うか考えてみてください。

大きさも忘れずにチェック

カーペットのサイズは大きすぎても小さすぎてもいけません。ただ、これもライフスタイルによって左右しますね。たとえば、床に座ってテレビを観ることが多いのであれば、大き目のカーペットを選んでおくのが無難です。小さめのカーペットだと寝ころんだ時にフローリング部分にはみ出してしまうことがあるのです。逆にソファや椅子に座って過ごすことが多いのなら、カーペットは少し小さめでもいいでしょう。ちょうどソファの幅に合わせるのもいいかもしれません。後は家族構成も考慮ですね。やはり子供が多いのならカーペットは大きめに限ります。カーペットの上で子供が遊びやすいですし、転倒した際などもカーペットならフローリングほどのダメージになりません。

素材にも注目

カーペットは大きく天然繊維と合成繊維に分けることができます。天然繊維として有名なのはウールでしょうか。ウールは繊維の王様とも呼ばれる存在で、非常に多くのカーペットに使用されています。汚れがつきにくいうえに、汚れが落ちやすい特性を持っているのでメンテナンス性は抜群。子供の多い家庭にもおすすめの繊維です。
合成繊維として有名なのはナイロンですね。ウールに比べると汚れが落ちにくいのですが、長年使っても摩耗しないというメリットを持っています。そのため、長時間使用するのを前提とする場合はナイロンを選ぶのもいいでしょう。
ウールやナイロン以外にもアクリスやPPなど様々な種類が存在し、それぞれが独自の特徴を持っていますので、ぜひ自分に合ったものを見つけ出してください。