シチュエーション別!自分に合うカーペットの選び方

部屋の印象を左右するカーペットは、色やデザインも色々、素材や大きさも色々で、商品がたくさんありすぎて選ぶのに迷うことはありませんか?そんな時は、ライフスタイルや気になることへの対策など、シチュエーション別に考えてみると選びやすくなるでしょう。

シチュエーション1「子どもやペットがいる時」

子ども、特に赤ちゃんや幼児がいる場合、カーペットは清潔に使えるものがいいでしょう。小さな子は、飲み物や食べ物をこぼしてしまうし、おむつを外すトレーニング中に失敗しておしっこを漏らしちゃった!っということもあるでしょう。猫や犬は、体調が悪いと吐いてしまうこともあり、子どもやペットがいる家庭ではカーペットは汚されるものと覚悟しておく必要があります。
カーペットを選ぶ時は汚されても大丈夫ということを重視して探してみましょう。タイプとしては、撥水・防汚加工がしてあって、何かこぼしても沁み込まず、すぐ拭けば汚れが取れるとか、洗濯機で洗えるもの、汚れた箇所だけ取り外して洗えるタイルカーペットなどであれば、いつも清潔に使うことができます。

シチュエーション2「集合住宅で音が気になる時」

アパートやマンションなど、集合住宅に住んでいると階下への音に気を使う必要があります。こんな時は、防音対策してあるカーペットと考える方が多いでしょう。防音対策がされているカーペットといっても種類が色々あります。クッション性や厚みがあることで防音としている商品もあれば、低反発マットやフエルトボードなど、吸音効果があるとされる素材を使うなどで防音対策を行っている商品もあります。防音対策カーペットを選ぶ時は、どんな仕組みでで防音としているのかをチェックするようにしましょう。対策したいのがテレビや音楽の音なのか足音なのかによっても対策レベルは違います。足音は、防音効果のあるコルクマットの上に防音対策カーペットを敷くなど、二重の対策で音の軽減が期待できることもあります。

シチュエーション3「衛生面やアレルギーが心配な時」

鼻水や皮膚炎などのアレルギー症状をひきおこす原因といわれているのがダニです。残念ながらダニは家のいたるところに住み着いています。特に布団やカーペットなどの布製品にはダニが多く潜んでいます。食べこぼしや髪の毛、ホコリなどをエサに生きているので、ダニを繁殖させないためには、ダニ繁殖がしにくいカーペットを選ぶことが大切です。毛足の長いカーペットはふかふかして心地いいのが魅力ですが、髪の毛やホコリ、食べかすが絡みやすいのでダニ対策としては不向きです。毛足が短く、防ダニ加工をしてあるカーペットがいいでしょう。防ダニ加工がしてあり、なおかつ洗濯機で洗えるタイプであれば、定期的に洗うことでダニの心配も軽減されます。
インテリアにあう色やデザインを考えると同時に、ライフスタイルによって必要となる機能面も考えて選んでみましょう。